生きる智慧

日常、気になった言葉・考え方を忘れないために 掲載いたしております。 これをきっかけに自分自身が よいふうに変われたらいいなー

暦〜こよみ〜

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生物多様性
 あらゆる生物は、その進化の過程で特徴的な形や習性を身につけてきました。環境や生態系も含めて多種多様な生物が存在することを「生物多様性」と言います。また、この言葉の意味には、「それを認知し、それを守る」という意味も含まれるそうです。
 「花は蝶を招き、蝶は花を尋ぬ」全く別種でありながらもそれらは相互に作用しながら命をつなげています。花が、蝶と自分とを比較して喜んだり、悲しんだりすることはなく、「花は蝶を疑い、蝶は花を暴く」ようなことも決して起こりません。
 このことは人間にもあてはまります。同じ種でありながら異なったタイプの人がたくさんいます。人は、異質なもの、自分の価値観や間尺に合わないものを嫌悪するという感情が先立つこともありましがますが、社会は作用し合い依存し合いながら成り立っているという事実は否定できません。
 人間と書いて「じんかん」とも読み、「じんかん」には人と人とが関わり合って生きてゆく「世間」という意味もあるそうです。 比較しようのないものを比較して、慢心したり、羨んだり、怒ったり、悲しんだりしますが、もともと「人」は自分とは違うわけで、その多様性を尊重することで初めてより良い影響を与え合うことができると思います。大きな器をもって他人を認めていきたいものです。
歴史を読む
 人間は他の動物と違い、遺伝子に組み込まれていない情報も、後世に伝えることができます。書物など記録媒体を使えば、数千年後にも自分の知識や考えを伝え、後世の人間と共有することができます。人類社会が続く限り、知識や考えの蓄積はますます進むでしょう。
 また、人間は食べ物の確保に毎日奔走することなく、他の動物から見れば“ヒマな時間”を持っています。その“ヒマな時間”を有効利用すれば、わずか数十年しかない人生で、数千年にわたって人々が蓄えた英知を自分のものとすることができます。
 そうした意味で、歴史は“数十年しか生きられない人間が、数百年、数千年分の経験を共有する”ための知識です。毎日の生活につい時間を費やしがちな日々ですが、たまには歴史書をひも解いて、気の遠くなるほどの時間の流れに思いをはせるのも良いのではないでしょうか?そうした中から、生きるうえで、または今後を占ううえで、思わぬヒントが見つかるかもしれませんよ。

千原靖弘氏の記事より一部抜粋
敬老の日
 明日は「敬老の日」。年配者の長年の労を敬うこの習慣は、聖徳太子の時代までさかのぼるそうです。最近では、「グッドエイジング(いい年の重ね)」の言葉があるとおり、人生を楽しく積極的にとろうという考え方が定着し、それを応援するのが喜ばれるそうです。

 ところで、敬老の気持ちに限らず、人を敬ったり、感謝したりすることは至極当たり前のことではありますが、当たり前が故に礼節や道徳を誰からも躾けられないままに成長するというケースが少なくないようです。ゆえに、謙虚さはもちろん、日常の挨拶さえも交わせない人が増えているそうです。これは子供に限らず、大人に限らずの現象で、まさに「降礼化社会」です。これでは相手を思いやる気持ちのない、どこまでも一方的なギスギスした社会にならざるをえません。

 「敬老の日」を機会に一人ひとりが今一度、相手を思いやる気持ちを考えてみたらよいかもしれません。
父の日
明日は父の日です。

「父なる太陽」と「母なる大地」

必要なときに光をあたてくれ、時には雷を与えてくれる手に届かない父親。

いつも、近くにいて温かく包み込んでくれる母親。

このような、親でありたいと思う。
愛と善意を与えましょう
他人に愛と善意を与え続けていけば、めぐりめぐって、あなたの周囲の人から愛と善意を受けるようになります。常に他人の幸福を願えば、あなたにもまた驚くべき幸せな経験を自分にひきつける事になるのです。

ジョセフ・マーフィー


仏教では「因果応報」というのかな。「give & take」ともいいます。まず最初に、他人にあたえてなんぼ。いい事をすれば、回りまわっていい事がかえってきますから、もし、悪いことをした場合は、悪い事がかえってくる?

他人与えるものはお金だけではなく何でもよい。心つかい、自分が持っている知識を教える、仕事等の手伝いをする、愛情などなど考えれば何かあるのでは。こういう事を考える人が多くなれば社会も少しはよくなるのにな〜

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