生きる智慧

日常、気になった言葉・考え方を忘れないために 掲載いたしております。 これをきっかけに自分自身が よいふうに変われたらいいなー

暦〜こよみ〜

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生物多様性
 あらゆる生物は、その進化の過程で特徴的な形や習性を身につけてきました。環境や生態系も含めて多種多様な生物が存在することを「生物多様性」と言います。また、この言葉の意味には、「それを認知し、それを守る」という意味も含まれるそうです。
 「花は蝶を招き、蝶は花を尋ぬ」全く別種でありながらもそれらは相互に作用しながら命をつなげています。花が、蝶と自分とを比較して喜んだり、悲しんだりすることはなく、「花は蝶を疑い、蝶は花を暴く」ようなことも決して起こりません。
 このことは人間にもあてはまります。同じ種でありながら異なったタイプの人がたくさんいます。人は、異質なもの、自分の価値観や間尺に合わないものを嫌悪するという感情が先立つこともありましがますが、社会は作用し合い依存し合いながら成り立っているという事実は否定できません。
 人間と書いて「じんかん」とも読み、「じんかん」には人と人とが関わり合って生きてゆく「世間」という意味もあるそうです。 比較しようのないものを比較して、慢心したり、羨んだり、怒ったり、悲しんだりしますが、もともと「人」は自分とは違うわけで、その多様性を尊重することで初めてより良い影響を与え合うことができると思います。大きな器をもって他人を認めていきたいものです。
大航海
自分の行きたいところに行くには、自分の限界を知り、
          また、自分がどこにいるのかを知らねばならない。
 

これは大航海時代の格言ですが、株式投資・会社経営・人生設計におきましても同様なことが言えるのではないでしょうか。株式投資の場合、目的、資金の性格やその量、自己の性格や投資ルール、時間的など制約、抱えるリスク、株価の位置等を予め確認しておく必要があります。会社経営、人生設計においても同様なことが言えます。

 海図(チャート)や天気(相場)を読む知識を持ち、操船(出処進退)技術を学び、進路を計画しリスクを計算していれば、通常大きな朱敗はしないかもしれません。
質素に、上を向いて歩こう
上を見て生きる、下を見て暮らすんや。
ほとんどはその逆なんや、
要するに志ということ、生活とはそういうこと。

  開高 健 (小説家) 


志を高く、堅実に生活しよう!
新入社員
 ビジネスの現場では新入社員は一通りの基本研修を終え、今は多くの企業でOJT(職場での実務を通じて行う訓練)の段階です。不慣れな環境で新入社員も大変なのですが、教育担当の先輩やインストラクターも気苦労が絶えないと思います。
 参考までに、人にものを教えるとき、人を動かすとき、大変参考になる言葉を山本五十六は残しています。

「やってみせて 言って聞かせて やらせてみて ほめてやらねば 人は動かじ」

 上杉鷹山の影響を受けたとみられる有名な言葉ですが、これには以下のような続きがあります。

「話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず」
「やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らず」


子育てにしても、人を育てるには大変な労力が必要です。
でも、大変な労力を使ったからこそ、後で何かしら大きなリターンを得られるのかも知れませんね。
今の私は
冬があり夏があり 昼と夜があり 晴れた日と雨の日があって
ひとつの花が咲くように
悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく

 星野 富弘


いろいろな喜怒哀楽があって、今の自分がいます。
いろいろな経験をして、いつかはきれいな花を咲かせたいものですね。

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